コントロールの記録

テストに操作させるアプリケーションのコントロールを記録できます。

たとえば、テストにボタンをクリックさせたい場合は、これを記録モードで記録します。

操作を記録するには、以下の手順を実行します。

  1. 記録が実行していることを確認し、 記録モードになっていることを確認します。

  2. コントロールのあるエリアは青色の枠で示されます。コントロールの隣にコントロールの種類が青色アイコンで表示されます。

  1. 記録するコントロールをクリックします。

枠でマークされたコントロールとコントロールボタンアイコン

一般的なコントロールはオレンジ色アイコンで表示されます。

枠でマークされた一般的なコントロールとオレンジ色アイコン

Tricentis ARA では、ウェブブラウザで記録する場合、コントロールの種類のアイコンは表示されません。

Tricentis ARA では SAP への直接接続を使用しているため、コントロールのオーバーレイはありません。

入力フィールドまたはドロップダウンメニューの記録

入力フィールドを記録するには、以下の手順を実行します。

  1. 任意の値を入力フィールドにします。

  2. 入力した値を確認します。これを行うには、Enter を押すか、記録する次のコントロールをクリックします。

    入力をキャンセルするには ESC を押します。

入力フィールドの記録

ドロップダウンメニューを記録するには、ドロップダウンリストから値を選択します。

ドロップダウンリストの記録

Tricentis ARA は、ユーザーが入力フィールドに入力した値、またはドロップダウンリストから選択した値を保存します。この値はテストステップ値 として保存され、アクションモードは該当するテストステップの [入力] に設定されます。

ホバーエリアでのコントロールの記録

一部のケースでは、特定のエリアにマウスカーソルを置いた時にのみアプリケーションの特定の部分が表示される場合があります (「ホバーエリア」と呼ばれます)。

ホバーエリア内のコントロールを記録するには、以下の手順を実行します。

  1. ホバーエリアにマウスカーソルを置きます。追加のコントロールが表示されます。

  2. CTRL+SHIFT+H を押します。

  3. 記録するコントロールをクリックします。

Tricentis ARA は、追加コントロールが表示されるようなマウスオーバーイベントを自動的に記録できます。

これを行うには、以下の手順を実行します。

  1. マウスオーバーイベントを自動的に記録するよう Tricentis ARA を設定します。

  2. マウスカーソルを 1.5 秒以上ホバーエリアに置きます。追加のコントロールが表示されます。

  3. 記録するコントロールをクリックします。

記録中のアプリケーション切り替え

記録中にアプリケーションウィンドウを切り替えるには、以下のいずれかの手順を実行します。

  • Alt+Tab を押します。

  • Windows タスクバーでアプリケーションをクリックします。