Tricentis File Service を使用してファイルを添付して表示する

TricentisFile Service は、 Tosca Commander のファイルを別のファイルシステムに保存するウェブベースのアプリケーションです。ワークスペース内のファイルには引き続きアクセスできますが、それらはストレージスペースを占有しません。これにより、ワークスペースをスリムに保ち、パフォーマンスを向上させます。

Tricentis File Service では様々な種類のファイルを保存することができます。このトピックでは、手動でファイルを添付する操作について説明します。

このトピックの内容は?

これはユーザー向けのトピックです。ここには以下のタスクを完了するために必要なすべての情報が記載されています。

  • Tosca Commander でオブジェクトにファイルを添付して編集する。

  • これらのファイルを閲覧する。

  • ローカルのキャッシュを空にし、ディスクの空き容量を確保する。

手動でファイルをオブジェクトに添付する

Tricentis File Service があってもなくても、ファイルを手動で添付するプロセスは同じです。

ただし、ファイルを添付後は、次のようにいくつかの違いがあります。

  • ファイル参照の埋め込みや作成は選択できません。代わりに、Tricentis Toscaが自動的に Tricentis File Service にファイルを保存します。

  • 埋め込みやファイル参照に関する設定や構成はいずれも適用されません。

Tricentis File Service保存されているファイルを編集する

Tricentis File Service に 内の埋め込まれファイルを編集するには、以下の手順に従ってください。

  1. してチェックアウト

  2. Tosca Commander 内でファイルを開きます。

  3. ファイルを編集して保存します。

  4. します。これによりが更新されます。

ファイルを閲覧する

ファイル閲覧のプロセスは、 Tricentis File Service がある場合もない場合も同じです。

  • 添付ファイルをオブジェクトで直接閲覧することができます。

  • ExecutionListの「 Detail 」の列で、ランタイム中に生成したファイルにアクセスできます。

ローカルキャッシュを空にする

オブジェクトまたは実行ログをクリックすると、Tricentis Toscaは Tricentis File Service からファイルをダウンロードし、ローカルキャッシュに保存します。

ディスクスペースを確保するには、「Project」->「Info」の順に進み、「 Empty local File Service Cache 」を選択します。

次の記事

これで Tosca Commander オブジェクトが準備できました。次はオブジェクトを使ってテストを作成しましょう。