PuTTYコントロール

コントロールは、アプリケーション内のテスト対象の画面要素です。例:テキストボックスやテーブル。このトピックは、Tosca CloudがサポートするすべてのPuTTYを列挙しています。

標準コントロール

Tosca Cloudは、PuTTY向けの以下の標準コントロールをサポートしています。

制限事項

PuTTYコントロールの操縦にはいくつかの制限があります。

  • PuTTYアプリケーションは、カーソル位置の指定に対応していません。アクションモードInput」でテキストボックスを操縦する際、Tosca Cloudは、端末で現在アクティブな位置にテキストを配置します。

  • PuTTYアプリケーションは、テーブルの内容変更に対応していません。テーブルを操縦する際、アクションモードInput」は使用できません。

  • PuTTYアプリケーションは、パスワードを検出しません。 PuTTYでパスワードを送信する際は、データタイプPassword」使用してパスワードを保護してください。

その他の考慮事項

PuTTYの操縦に関しては、以下の点に留意してください。

  • 実行時のウィンドウサイズがアプリケーションのスキャン時と同じであることを確認してください。

  • テスト実行時のコントロールの位置に問題がある場合は、PuTTYを構成して、設定「Lines of Scrollback」を「0」にしてください。

  • 特殊文字が文字化けせずに送信されるように、PuTTYでは英語のキーボード配置を使用してください。

  • 入力に「{」、「+」、「^」、「%」、「~」、「()」、「[]」が含まれている場合は、追加のエスケープ文字を使用してください。特殊文字を「"」でエスケープすることに加えて、上述の特殊文字を波括弧「{}」で囲む必要があります。

    例えば、「{Hello}」を送信するには、テストケースに「"{{}Hello{}}"」と入力してください。