バージョン履歴を削除する
adminユーザーとしてバージョン履歴を削除し、レポジトリのサイズを削減できます。
削除するバージョンデータを選択できます。
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バージョン履歴を削除すると、永久に削除されます。データは復元できません。 |
MSSQL データベースのバージョン履歴全体を削除するには、データベース管理者の追加の操作が必要です。詳細は、 MSSQLデータベースのバージョン履歴削除に関するセクションをご覧ください。
特定の日付およびそれ以前のバージョン履歴を削除する
バージョン履歴を削除する前に、マスターブランチ内のすべてのオブジェクトがチェックインされていることを確認してください。
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大規模なバージョン履歴の削除には時間がかかり、一時的に大量の空きスペースが必要になる場合があります。一時的に必要なスペースは、ワークスペースのサイズが最大となります。 |
特定の日付およびそれ以前のバージョン履歴を削除する手順は次のとおりです。
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Versioning リボンメニューから、 Manage Versioning を選択します。
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Manage Versioning ダイアログで、 Delete this day and older を選択してください。
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日付を選択します。
例えば 01/08/2019 を選択すると、Toscaはこの日付およびそれ以前のバージョン履歴をすべて削除します。この時、影響を受けるブランチもすべて削除されます。01/08/2019 00:00:00 およびそれ以前に作成されたブランチは使用できなくなります。
特定の日付以前のバージョン履歴を削除する
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Confirm をクリックします。
削除の概要がダイアログに表示されます。
続行する前に次の事項を確認してください。
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この時、影響を受けるブランチもすべて削除されます。作成日および選択した日付より前のブランチは一切使用できなくなります。
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マスターブランチ内のすべてのオブジェクトがチェックインされていることを確認してください。
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Yes, delete をクリックして確定します。
Tosca は、最も古いファイルから最新のファイルへと順番にファイルを削除します。これにより、削除が途中で時間切れ(タイムアウト)になり再び削除が必要になった場合でも、バージョン履歴を一定の状態に保つことができます。残りのファイルの削除を再開する時も、古いファイルから順に削除します。
特定の日付以前のバージョン履歴をTC-Shellを通じて削除する
TC-Shell 経由で、特定の日付およびそれ以前のバージョン履歴を削除することもできます。TC-Shell インタラクティブモードでこれを行うには、以下の手順に従ってください。
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TC-Shellでワークスペースを開いてください。
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プロジェクトノードに進みます。
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TC-Shellタスクの DeleteVersionHistory を実行します。
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後続のダイアログで、日付に基づく削除に切り替えるために Yes と入力してください。
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後続のダイアログで、 dd/mm/yyyy 形式で日付を入力してください。Toscaは、指定した日付およびそれ以前のバージョン履歴を削除します。1桁の月や日付の前に0を使用しないでください。
例えば、 4/10/2019 と指定すると、2019年10月4日当日およびそれ以前のバージョン履歴がすべて削除されます。
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Yes を指定して削除を確定します。
TC-Shellのスクリプトモードを使用して特定の日付およびそれ以前のバージョン履歴を削除するには、タスク: DeleteVersionHistory Yes <dd/mm/yyyy> Yes を実行します。
例えば、タスク DeleteVersionHistory Yes 5/8/2019 Yes を実行すると、2019年8月5日当日およびそれ以前のバージョン履歴が削除されます。
特定の日付以前のバージョン履歴をTC APIを通じて削除する
TC APIを使用してバージョン履歴を削除することもできます。TC APIについて、詳しくはTosca Commander APIドキュメンテーションをご覧ください。
特定の改訂(Revision)およびそれ以前のバージョン履歴を削除する
バージョン履歴を削除する前に、マスターブランチ内のすべてのオブジェクトがチェックインされていることを確認してください。
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大きなバージョン履歴の削除には時間がかかり、一時的に大量の空き容量が必要となる場合があります。一時的に必要な空き容量は、ワークスペースのサイズが最大となります。 |
特定の改訂(Revision)およびそれ以前のバージョン履歴を削除する手順は次のとおりです。
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Versioning リボンメニューから、 Manage Versioning を選択します。
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Manage Versioning ダイアログで、 Delete this revision and older を選択します。
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フィールドに改訂(Revision)番号を入力します。
例えば 1676 と入力すると、Toscaは、改訂(Revision)番号1676およびそれ以前のバージョン履歴をすべて削除します。入力した改訂(Revision)番号に関係のあるブランチもすべて削除されます。改訂(Revision)番号1676およびそれ以前に作成されたブランチは一切使用できなくなります。
特定の改定(Revision)とそれ以前のバージョン履歴を削除する
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Confirm をクリックします。
削除の概要がダイアログに表示されます。
続行する前に次の事項を確認してください。
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この時、影響を受けるブランチもすべて削除されます。選択した改訂(Revision)およびそれ以前に作成されたブランチは一切使用できなくなります。
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マスターブランチ内のすべてのオブジェクトがチェックインされていることを確認してください。
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Yes, delete をクリックして確定します。
Toscaは、古いファイルから順に削除します。これにより、削除が時間切れ(タイムアウト)になり再び削除が必要になっても、バージョン履歴を一定の状態に保つことができます。残りのファイルの削除を再開する時も、古いファイルから順に削除します。
TC-Shell経由で、特定の改定(Revision)とそれ以前のバージョン履歴を削除する
TC-Shell を使用して、特定の改訂(Revision)およびそれ以前のバージョン履歴を削除することもできます。これを行うには、以下の手順に従ってください。
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TC-Shellでワークスペースを開いてください。
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プロジェクトノードに進みます。
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TC-Shellタスクの DeleteVersionHistory を実行します。
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後続のダイアログで、Toscaが日付ベースの削除に切り替えるかどうか尋ねます。改訂(Revision)ベースの削除を続行するには No を指定してください。
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後続のダイアログで、改定(Revision)番号を入力してください。Toscaは、入力した改訂(Revision)番号およびそれ以前のバージョン履歴を削除します。
例えば 14 と入力すると、改訂(Revision)番号14およびそれ以前のバージョン履歴をすべて削除します。
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Yes を指定して削除を確定します。
TC-Shellのスクリプトモードを使用して特定の改訂(Revision)およびそれ以前のバージョン履歴を削除するには、タスク: DeleteVersionHistory No <revision number> Yes を実行します。
例えば、 DeleteVersionHistory No 23 Yes では、改訂(Revision)番号23およびそれ以前のバージョン履歴が削除されます。
特定の改訂(Revision)以前のバージョン履歴をTC APIを通じて削除する
TC APIを使用してバージョン履歴を削除することもできます。TC APIについて、詳しくはTosca Commander APIドキュメンテーションをご覧ください。
MSSQL データベースのバージョン履歴をすべて削除する
MSSQL データベースユーザーの場合、バージョン履歴全体、つまり最新の改訂(Revision)または現在の日付からバージョン履歴を削除するには、追加の手順が必要です。
バージョン履歴削除後の MSSQL データベース上で、このデータベースサーバーは、予約済みのディスク容量としてバージョン履歴のデータが占有していた容量をそのまま保持します。要するに、バージョン履歴のデータを削除してもデータベースのサイズは変わりません。
MSSQL ユーザーがこのディスク容量を解放してデータベースのサイズを削減するには、手順を追加してバージョン履歴全体を削除する必要があります。MSSQL データベースのバージョン履歴を完全に削除する手順は次のとおりです。
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次の手順に従ってバージョン履歴全体を削除します。
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次の操作にはデータベース管理者の権限が必要なので、データベース管理者にデータベースで次の MSSQL コマンドを実行するように依頼してください: DBCC SHRINKDATABASE(<the name of your database> <the percentage of space that you want left in the database server as reserved disk space>) 。
これにより、データベース管理者は、バージョン履歴データによって占有されていたデータベースサーバーのリザーブディスク領域から容量を解放することができます。
例えば次のコマンドは、サーバー上で予約済みのディスク容量の1%を My_DB データベースで保持する、という指示を出します。この方法で、予約済みのディスク容量の99%が解放されます: DBCC SHRINKDATABASE(MY_DB, 1) 。
詳細は、 MSSQL のドキュメントを参照してください。