Salesforceスキャンのパラメータを探すモジュール

このトピックは Salesforceスキャンモジュールのパラメータをリストします。これらのパラメータは、 XScan で作成したモジュールと Salesforceスキャンモジュールを区別します。再スキャン処理も可能です。

Salesforceスキャンはスキャンの間に以下のパラメーターを追加します。

ルートフォルダ TCP SalesforceScannerRootFolder

Salesforceスキャンを使用してモジュールを作成した場合、Tricentis Toscaは、 SalesforceScannerRootFolder TCPを、モジュールを含むルートフォルダに自動的に追加します。このパラメータの値は TRUE です。

SalesforceScannerRootFolder TCPがあるルートフォルダ

再スキャンを実行すると、 Salesforceスキャンによって、モジュールが更新され、このルートフォルダの下に新しいオブジェクトが作成されます。

ワークスペースには、複数のルートフォルダを持つことができますが、フォルダの構造上、同じレベルに配置する必要があります。つまり、同じ親アイテムの下にある2つのフォルダは、両方ともルートフォルダになることができるということです。

フォルダの中にフォルダがある場合、 Salesforceスキャンは、フォルダ構造で一番上にあるものをルートフォルダとして識別します。

Tricentis Tosca 13.4またはそれ以前のバージョンで Salesforceスキャンモジュールを作成した場合、ルートフォルダには SalesforceScannerRootFolder TCPが含まれません。マニュアルで作成することも可能です。

SalesforceScannerRootFolder TCP を作成せずに再スキャンを開始すると、Tricentis Tosca が自動的に作成します。これは、再スキャンをトリガーしたフォルダに割り当てられます。

SalesforceScannerID ステアリングパラメータ

Salesforce スキャンで作成されたモジュール、フォルダ、およびコントロールには、 SalesforceScannerId ステアリングプロパティがあります。

このパラメータはモジュールを再スキャンする場合、モジュールを識別するときに役立ちます。

Salesforce Scanner ステアリングパラメータ

SalesforceScannerID 以外に、 Salesforceスキャンで作成するコントロールには、次のステアリング パラメータがあります:

ステアリング パラメータ

説明

SalesforceScannerLastChangeTime

コントロールが最後に変更された時刻。

SalesforceScannerLastChangeType

コントロールが最後に変更された時のタイプ。

このパラメータには以下の値があります:

  • 更新済み:再スキャンにより変更されたコントロール。

  • 未変更:再スキャン後も変更されていないコントロール。つまり、これらのコントロールを再スキャンしましたが、以前のスキャンまたは再スキャン後に変更がなされていないということです。

  • 非推奨:使用が推奨されていないコントロール。これは再スキャンしようとしたコントロールが Salesforce アプリケーションから削除されたため、 Salesforceスキャンで再スキャンできなかったことを意味します。Tosca XScan で作成し、マニュアルで追加したモジュールとコントロールも非推奨アイテムとなっています。

  • 作成済:再スキャン前には存在せず、再スキャン中に新しく作成されたコントロール。