APIテストケースを操作する

Tricentis Tosca API スキャンを使用してメッセージを作成し、 Tosca Commander にエクスポートする際に、APIテストケースを生成することができます。詳しい方法については、 see chapter "APIスキャンでテストケースを作成 する"

Tosca API Engine テストケース

API Engine テストケースフォルダーには以下の要素が含まれます。

アイコン

名前

説明

テストケース

APIテストケース

Xテストステップ

API テストケース は、2 つのタイプの Xテストステップ で構成されます:

  • リクエストメッセージ

  • 応答メッセージ

生成されたXテストステップ値

操作されるモジュール属性

初期Xテストステップ値

設定はされているが、メッセージで使用されていないモジュール属性

テストケースを実行する

テストケースを実行する際、 Tosca APIエンジンは以下の操作を行います。

  • それぞれのモジュール属性に従ってリクエストを変更します。

  • リクエストをウェブサービスに送信します。

  • ウェブサービスの応答から、応答メッセージのモジュール属性に値を転送します。

  • リクエストから LastRequestResource と呼ばれるリソースを作成し、応答から LastResponseResource と呼ばれるリソースを作成します。

テストケースを OSV シナリオに変換する

既存のAPIテストケースを OSV シナリオに変換して、OSV 環境で実行することができます。

テストケースを変換するには、以下の手順に従ってください。

  1. Tosca Commander 内で、1つ以上のテストケースを選択します。

  2. 動的メニューの OSV 内で、「 Convert to Scenario 」するアイコンをクリックしてください。

API テストケースを変換する

すると、システムは以下の要素を含む Convert API to OSV コンポーネントフォルダーを作成します。

  • APIモジュールで定義されたすべてのモジュール属性を含むOSV モジュール

  • 初期値および生成されたXテストステップ値を含むOSV シナリオ

生成された OSV モジュールおよびシナリオ