オブジェクトをインポートおよびエクスポートする
Tosca Commanderを使用して、プロジェクトの一部をエクスポートし、再インポートすることができます。
インポート処理では既存のデータは更新されず、別のフォルダにデータが追加されます。
サブセットには、自由に定義できるプロパティの値が含まれます(see chapter "プロパティを指定する")。ただし、その値がデフォルト値と異なる場合に限ります(see chapter "DefaultValue")。
プロジェクトのプロパティ定義(see chapter " プロジェクト定義のエクスポートとインポート")はサブセットの一部ではありません。サブセットの転送によってプロジェクトの整合性が影響を受けることはありません。